博多港 須崎ふ頭
主に海外から輸入した穀物を取り扱う港で、大規模な保管施設を備えています。1時間に400トンの穀物を吸い上げるニューマチックアンローダー4基や、大規模なサイロなど、最新の荷役機械、保管施設を備え、食料の輸入が急増するなかで、九州における重要な穀物流通基地として機能しています。
大型のばら積み船やたくさんのサイロを見ることができます。
中央ふ頭から見た須崎ふ頭。大型のサイロや荷役用の機械が見えます。
2008年4月15日撮影