高松琴平電気鉄道
の電車
「ことでん」の愛称で親しまれている高松琴平電気鉄道の
電車の写真をkieth様に頂きました
私の写した懐かしい写真も含め、数は少ないのですが
ご紹介しましょう。ごゆっくりどうぞ
1000形 100
1926年に汽車製造で製造された、「大正15年生まれの電車」。
1999年(平成11年7月にさよなら運転の後、惜しまれながら廃車されました
1976(S51).5.23撮影 高松築港駅
以下の写真は2005年5月5日、kieth様撮影
3000形 300+750形 760
レトロ電車です。丸窓が300号。栗林公園駅
600形 609+610
元名古屋市交通局東山線、名城線車輌。栗林公園駅
700形 701+702
元名古屋市交通局東山線300形
1998年11月から長尾線で運転されています。高松築港駅
1100形 1107+1108
元京王帝都5000系で、昭和44年最終増備車から8両が琴電に入線しました。
コトデンそごうのイメージカラーにあわせて、今までの
車両と違った、ホワイト(ライトグレー)地に、窓周りをグリーン
とした新しい大胆な塗装が施されています。高松築港駅
1205+1206
1200形 第3編成 金刀比羅宮広告電車
金刀比羅宮がスポンサーとなった粋な広告電車“こんぴらさん号”です
車体サイドに“しあわせさん.こんぴらさん.”
扉ごとに 金刀比羅宮の紋章があしらわれています。高松築港駅
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