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2004年 台風18号の被害報告 <広島>


2004年9月7日(火曜)、台風18号が広島にやってきました。
中心気圧945hp、最大風速40mの大型で強い台風です。
「りんご台風」と呼ばれた1991年の台風19号に匹敵、いえそれ以上の強さの台風。
広島が台風の東側に当たったため、その影響はすざましいものでした。
広島での瞬間最大風速は観測史上最高の60.2m。
世界文化遺産の厳島神社を破壊した他、多くの被害を残して行きました。


★★ その1 ★★

その被害の一部ですが、いつも私が通勤途中に歩く、あの美しい元安川の遊歩道でも
多くの街路樹が強い風になぎ倒されていました。「倒れた」のではなく「なぎ倒された」
まさにこの言葉がぴったりの光景でした。かなりの巨木が軒並み倒れているのを目の
当たりにし、只々驚くばかりでした。1日も早く美しい遊歩道に返る事を祈念しています。

2004年9月8日撮影 元安川遊歩道
 

人と比べると木の大きさが分かりますね 無残にも太い幹がポキ!
 
流れてきたごみが溜まっていました 歩くところも無い次第です
 
「なぎ倒された」 まさにそんな光景です




★★ その2 ★★

広島港も例外では無く、ひどい事になっていました。私の癒しの場所が
こんなことになるなんてショックです。こちらも早く復旧してほしいです。
ここの木は根こそぎ倒れていました。

2004年9月9日撮影 広島港

何と、待機用桟橋が分断されていました 流木とごみがプカプカ
 
右側の壁の下半分には目隠しの板が貼ってあったのですが、どこにいったのでしょう??
 
たっ、倒れそう〜! 倒れた〜! (本当に根こそぎでしょう)