| さんふらわあ きりしま(初代) | |||
| フェリー 大阪〜志布志(鹿児島) |
|||
| IMO番号 | 9035125 | 総トン数 | 12,418 トン |
| 船舶番号 | 133868 | 全 長 | 186.00 m |
| 信号符字 | JG5213 | 型 幅 | 25.50 m |
| 型深さ | 17.91 m | ||
| 船 籍 | 日本 | 航海速力 | 22.85 kt |
| 船籍港 | 大阪 | 最高速力 | 25.53 kt |
| 造船所 | 三菱重工業 下関 | 旅客定員 | 921 人 |
| 乗組員 | 25 人 | ||
| 竣工年月 | 1993.08 | 馬 力 | 34200 ps |
| 出 力 | 25154 kw | ||
| 船 主 | フェリーさんふらわあ | ||
| 運 航 | フェリーさんふらわあ | ||
| 2018年5月と9月にそれぞれ就航した新造船と、本船および姉妹船「さんふらわあ さつま」(初代)は代替されました。旅客定員はフェリーさんふらわあのHPを参考にしています(船舶明細書2015などとは異なっています) 新造船二代目さんふらわあ きりしまと比べてみてください。 写真は、おそらく最後になるであろう定期検査のためにJMU因島で上架されている大変貴重な写真です。このアングルから船を見ることも滅多にありません。 写真をくださったかもめ様に心より感謝いたします。 (隣にいる船はHELIOS LEADERです。本船もかなり大きいのですが、それでも少々小さく見えるのですから、さすが自動車運搬船、大きいです。) さて、その後の写真をkieth様にも頂きましたので追加します。2017年8月14日に大阪南港コスモフェリーターミナル(第二ターミナル)で撮影されたものです。ドック入り後間もないので船体はとてもきれいです。 新造船と交代後も「さんふらわあ きりしま1」の船名で働いていたようですが、その後2019年5月にはインドネシアのDHARMA LAUTAN UTAMA社に売却され、インドネシア船籍のDHARMA KENCANA 7(27,975国際トン)に改名されています。 |





