SOUNDS OF SETO(サウンズ・オブせと)
クルーズ客船
数字データの( )内は土佐丸時代のものです
IMO番号 6612908 総トン数 5059 (3083.4) トン
船舶番号 全 長 96.8 (89.40) m
信号符字 型 幅 15.80 m
型深さ 5.45 m
船 籍 日本 航海速力 15.25 kt
船籍港 最高速力 16.34 (15.25) kt
造船所 三菱重工業 下関 旅客定員 881 (1800) 人
乗組員 57 (42) 人
竣工年月 1966.03.20 馬 力 4620 ps
改名年月 2000 出 力 3398 kw
船 主 神原汽船
運 航
 元宇高連絡船「土佐丸」です。1988年4月9日、宇高連絡船の廃止に伴い売船となり広島県の常石造船が落札しました。改造工事が施され、「SOUNDS OF SETO」として翌89年4月27日に再就航しました。車両甲板は総トン数に含まれないので客室に改造後こんなに増えたのです。
 外観は船首が大きく改造されていますが、側面と船尾には連絡船時代の特徴が色濃く残っていました。しかし、この船も1999年10月に廃止となり、2000年10月にインドネシアに売却されました。売却後「Rising Star II」「Rising Star IV」と改名され2017年現在は「MABUHAY NUSANTARA」として活躍しています。
 船内には「SOSシアター」という、ちょっと危ない名前の200席の映画館があったほか、レストラン、シヨッピングプラザがありました。

 

 

 

 
船主からの眺め(左)と後部デッキ(右)
 
 

 
後部甲板
 
 

 
喫茶室(左)と和室(右)
 
 
1999年8月15日撮影 尾道駅前(西御所岸壁) 写真提供:kieth様
 

 
前のページへ