神珠丸(しんじゅまる)
貨物船 RO-RO
IMO番号 総トン数 14300 トン
船舶番号 全 長 174.95 m
信号符字 型 幅 29.00 m
型深さ 12.20 m
船 籍 日本 航海速力 kt
船籍港 東京 最高速力 21.5 kt
造船所 内海造船瀬戸田 旅客定員
乗組員
進水年月 2019.07.18 馬 力 21659 ps
出 力 15930 kw
船 主 栗林商船
運 航
 内海造船の807番船(IMO 9866500)か808番船(IMO 9866512)だと思います。双方共同トン数のRO-RO貨物船なので、どちらかはっきり分かりません。共に2020年竣工予定です。
 いつも写真を投稿して頂いているkieth様が何度かに分けて建造の進む神珠丸の姿を写してくださいました。最初は何を作っているのか全く分からなかったそうですが、時間が経つにつれて全貌が明らかになってきました。その様子をご覧ください。
 本船は6層の車両デッキで構成されており、シャーシ、乗用車、トラック、重車両、ロールペーパー等を運びます。搭載量は13mシャーシ120台、乗用車250台、ロールペーパー2,000巻等となっています。

 それでは建造中の写真を時系列にご紹介しましょう。

ブロックが積み重なっているだけのような船体。6層になっている様子がよく分かります。

神珠丸 右舷
 

後方から見ると大きな船なんだなと分かります。
文字入れ用に下書きで「神珠丸」と書かれました。
ランプウエイがしっかり取り付けられています。

神珠丸 船尾
 
2019年5月26日撮影 内海造船瀬戸田 写真提供:kieth様
 
 

甲板上部の建造物も少しずつ作られています。

神珠丸 右舷後
 

左舷は側面の塗装が進んでいました。

神珠丸 右舷
 
2019年6月17日撮影 内海造船瀬戸田 写真提供:kieth様
 
 

船体はほどんどの塗装が終わったようです。

神珠丸 船尾
 

しかしまだ凹凸が目立っています。船名も書かれていません。
ファンネルには栗林商船の屋号「丸七」紋が描かれました。

神珠丸 右舷後
 

船首と船橋はこんな感じです。3日後が進水式です。

神珠丸 右舷
 
2019年7月15日撮影 内海造船瀬戸田 写真提供:kieth様
 
 

進水式も無事に終わり、これからは細部の仕上げなどが行われます。
船名も鮮やかに描かれています。船体の凹凸もかなり無くなっています。

神珠丸 船尾
 
神珠丸 右舷後
 
2019年8月21日撮影 内海造船瀬戸田 写真提供:kieth様
 

 
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